【アプラック通信 vol.29】

今回は、真岡女子高校に通う2年生の生徒から、学校生活や将来への思いについてのメッセージをいただきました。

「女子校ってどんなところ?」「高校生になると何が変わる?」など、実際に通っているからこそわかる学校の様子を、率直に書いてくれました。ぜひお読みください。


女子校で過ごす高校生活と、これからの私

私は現在、真岡女子高校の2年生です。文系を選択し、日本史などを勉強しています。

私が真岡女子高校を選んだ理由は、家から通いやすかったことと、大学への進学を考えていたからです。

入学前、女子校には校則が厳しく、少し「お嬢様学校」のようなイメージを持っていました。また、先生方も厳しいのではないかと思っていました。

しかし、実際に入学してみると、想像していたほど校則は厳しくありませんでした。髪型も比較的自由です。先生方も、厳しい先生ばかりではなく、個性豊かで面白い先生がたくさんいます。

女子校の良いところは、女子だけなので気楽に過ごせることです。授業中に話し合いをするときも、自分の意見を話しやすいと感じます。学校全体も比較的落ち着いていて、勉強に集中しやすい環境です。


もちろん、大変なこともあります。女子だけだからこその人間関係の難しさを感じることもあります。また、授業の進む速度が速く、勉強する量も多いです。中学校までとは違い、自分から計画を立てて勉強することが必要になりました。

男子がいないことは気楽に感じる一方で、男子との交流がほとんどないことを少し物足りなく感じることもあります。

そのため、女子校は、男子と接することが少し苦手な人や、落ち着いた学校生活を送りたい人、勉強を頑張りたい人に向いていると思います。


高校生活では、勉強だけでなく、楽しいこともたくさんあります。球技大会、体育祭、合唱、文化祭、修学旅行など、さまざまな行事があります。クラスのみんなで協力する行事は、特に思い出に残ります。

高校生になってからは、行動できる範囲も広がりました。友達と東京やディズニーへ遊びに行ったり、好きなアーティストのライブへ行ったりすることもあります。🍏
中学生のときよりも自由にできることが増え、高校生活を楽しんでいます。


将来については、まだ具体的な職業までは決まっていません。しかし、安定した仕事に就き、心に余裕を持って生活したいと思っています。また、人と関わりながら、誰かの役に立てる仕事に就きたいです。

進学先としては、宇都宮大学の地域デザイン科学部や、白鴎大学の教育学部 心理学専攻や児童教育専攻にも興味があります。これからさまざまなことを経験しながら、自分に合った進路を見つけていきたいです。


もし中学生の自分に言葉をかけられるなら、「勉強は頑張っておいた方がいい」と伝えたいです。高校の勉強は、中学校で学んだ内容とつながっています。中学校の内容をしっかり覚えていれば、高校の授業も理解しやすくなります。

後輩のみなさんには、勉強だけでなく、いろいろな経験をしてほしいです。
私は、遊びや習い事、お出かけなどを通して、自分の好きなことや得意なことを見つけることができました。好きなことや得意なことが増えると、それが自信につながります。

これからもさまざまなことに挑戦し、高校生活を楽しみながら、自分の将来につながるものを見つけていきたいです。

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