【アプラック通信 vol.15】

今回のアプラック通信は、私(山田)の弟でもある、現在筑波大学地球学類4年生の「山田真輝」さんからのメッセージです。

大学生活のリアルな楽しさや、大学での学び、進路について考えていることを、中高生の皆さんに向けて書いてもらいました。

少し長めの内容になるため、2週に分けてお届けします。

第1週目の今回は、「大学生活ってどんな感じ?」というテーマです。

「大学生になると、どんな生活になるんだろう?」
そんなことを想像しながら、ぜひ読んでみてください。


アプラックのみんなに送ることば

〜大学生活編〜

筑波大学 地球学類4年
山田 真輝

皆さん、こんにちは!

今回は、勉強を頑張っている中高生の皆さんに向けて、大学生活のこと、大学で学んでいること、そして将来について今考えていることをお話ししたいと思います。


まずは、大学生活についてです。

僕は今、大学の近くにアパートを借りて、一人暮らしをしています。
大学生活が始まったばかりの頃は、家事やアパートの契約手続きなど、慣れないことがたくさんあり、大変だった記憶があります。ですが、そんな生活も1ヶ月ほど経つと少しずつ慣れていき、だんだんと大学生活を楽しめるようになっていきました。

ここからは、僕が感じている「大学生活の楽しいところ」を紹介したいと思います。

一つ目は、サークル活動です。

僕はこれまで、スポーツ同好会、天体観測研究会、フットサルサークル、手話サークルに所属してきました。現在も続けているのは、手話サークルです。

手話は、世界各国でそれぞれの言語や文化に合わせた形があります。僕が学んでいるのは、日本語に対応した手話です。話す順序が日本語と同じなので覚えやすく、少しずつ手話で話せるようになっていくことがとても面白いです。

また、筑波大学の近くには、視覚や聴覚に障がいのある学生が通う筑波技術大学があり、そこの学生も手話サークルに多く在籍しています。実際に手話を使って会話をすることはもちろん、普段なかなか聞くことのできない「手話同士の喧嘩」などの経験や考え方に触れられることも、とても貴重で面白い時間です。

11月には、雙峰祭(そうほうさい)という筑波大学の学園祭があります。そこで手話サークルとして「手話カフェ」を出店する予定です。手話に興味がある人もそうでない人も、ぜひ遊びに来てみてください。


大学生活で楽しいことの二つ目は、友達と過ごす時間です。

友達と遊ぶこと自体は、中学生や高校生の皆さんにもあると思います。ただ、大学生になると、その過ごし方の幅がかなり広がります。
一人暮らしをしていると、時間の使い方を自分で決める場面が増えます。友達と映画を観たり、スポーツ観戦をしたり、夜まで語り合ったり、少し遠くまで出かけたりすることもあります。

大学生活の魅力の一つは、
「自分で選んで動けること」
だと思います。

勉強も、遊びも、人との出会いも、自分から動けば動くほど世界が広がっていきます。
現在、僕が所属しているサークルが一つだけなのは、サークル以外にも友達と過ごす時間がとても楽しかったからです。とはいえ、サークルも続けていくと、部員同士の仲が深まり、どんどん楽しくなっていきます。
他にも、アルバイトや大学の授業など、大学生活には面白いことがたくさんあります。

大学生活は、自分で選んで、自分で動いていく時間が増える場所です。

自分から一歩踏み出すことで、出会える人や経験できることがどんどん広がっていく場所でもあります。


次回のアプラック通信では、僕が大学で学んでいること、研究していること、そして中高生の皆さんに伝えたい進路についてのメッセージをお届けします。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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