【アプラック通信 vol.21】

7月がやってまいりました!

月の初めの週は、松本先生(株式会社アプラック代表)からのメッセージをお届けします。
ぜひ一読いただけますと嬉しいです。


私には、見たい瞬間があります

私には、見たい瞬間があります。
それは、ある日突然やってきます。

「◯◯に行くと決めました!」
突然、宣言をする子。

「はい!この前のテスト!」
急にニコニコ顔で、テストを見せてくる子。

「◯◯してみようと思うんです!」
自ら提案を持ってくる、スタッフ。

どれも、意思が芽生えた瞬間でした。
顔には、新しい自分への少しの照れと、
決意と、自信と、これからの未来への期待感が滲んでいます。

どんな人にも、内なる意思がある。

私が伴走を続けるのは、それが必ず芽を出すと信じているからです。

「もっと厳しくしてください」
そう言葉を頂いたことも、ありました。

強制すれば、近道に見えるのかもしれません。
でも、自らの望みに気づいた人は、惜しみない努力を注ぎ込みます。
誰に言われたのでもなく、自分の意思で。

そして、そうした人たちが、結果を手にしてきました。

アプラックの指導と支援は、
子どもたちから大人、企業に至るまで、一貫しています。

それは、

正しさで動かすのではなく、隣に立つこと。

寄り添い、その人の意思の力を引き出し、
本人が望む未来へと、共に歩んでいくことです。

みんなが、順調に来たわけではありません。
たくさんの壁もありました。
努力しても近づかない日々や、
能力の追いつかない自分に、怒りをぶつけた子も。
周りの大人や保護者も、たくさん不安を感じたと思います。

何かを強制すれば、簡単なのかもしれません。
短期的には、うまくいくのかもしれません。

でも私は、活き活きとした毎日を過ごしてほしい。

自分の目的に気づき、内なる動機で前に進む⸺
その経験こそが、塾を卒業しても使える、一生の財産だから。

そんな瞬間に、一つでも多く立ち会えるように。

今日の時間を、大切に過ごします。

アプラック代表 松本進

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