7月がやってまいりました!
月の初めの週は、松本先生(株式会社アプラック代表)からのメッセージをお届けします。
ぜひ一読いただけますと嬉しいです。
私には、見たい瞬間があります
私には、見たい瞬間があります。
それは、ある日突然やってきます。
「◯◯に行くと決めました!」
突然、宣言をする子。
「はい!この前のテスト!」
急にニコニコ顔で、テストを見せてくる子。
「◯◯してみようと思うんです!」
自ら提案を持ってくる、スタッフ。
どれも、意思が芽生えた瞬間でした。
顔には、新しい自分への少しの照れと、
決意と、自信と、これからの未来への期待感が滲んでいます。
どんな人にも、内なる意思がある。
私が伴走を続けるのは、それが必ず芽を出すと信じているからです。
「もっと厳しくしてください」
そう言葉を頂いたことも、ありました。
強制すれば、近道に見えるのかもしれません。
でも、自らの望みに気づいた人は、惜しみない努力を注ぎ込みます。
誰に言われたのでもなく、自分の意思で。
そして、そうした人たちが、結果を手にしてきました。
アプラックの指導と支援は、
子どもたちから大人、企業に至るまで、一貫しています。
それは、
正しさで動かすのではなく、隣に立つこと。
寄り添い、その人の意思の力を引き出し、
本人が望む未来へと、共に歩んでいくことです。
みんなが、順調に来たわけではありません。
たくさんの壁もありました。
努力しても近づかない日々や、
能力の追いつかない自分に、怒りをぶつけた子も。
周りの大人や保護者も、たくさん不安を感じたと思います。
何かを強制すれば、簡単なのかもしれません。
短期的には、うまくいくのかもしれません。
でも私は、活き活きとした毎日を過ごしてほしい。
自分の目的に気づき、内なる動機で前に進む⸺
その経験こそが、塾を卒業しても使える、一生の財産だから。
そんな瞬間に、一つでも多く立ち会えるように。
今日の時間を、大切に過ごします。
アプラック代表 松本進


