【アプラック通信 vol.12】

4月が終わり、5月を迎えました。
新体制でスタートを切ったこの1ヶ月、私はとにかく現場に立ち続けました。

小学生の教室は、いつも賑やかです。
冗談あり、お笑いあり。でもいざ書道が始まると、筆を持つ手は真剣そのもの。勉強でも「できた!」の瞬間、目がキラッと光る。笑いと本気が、同じ空間に自然と共存しています。

中学生は、個性が楽しい。
学校であったことを話しながら復習を進める。新たな役職を引き受けた子、受験生になり気合い十分な子。それぞれの物語が動き始めています。笑いながらも、いざとなると誰よりも真剣。そのギャップが、たまらなくいいんです。

高校生との時間は、双方向です。
自分のことを話してくれる。こちらの話も真剣に聞いてくれる。自分で検定に申し込んだ子もいます。誰かに言われたからではなく、自分で決めて動き出す。その姿に、こちらが刺激をもらいます。

そして今月は、大人の方々とも向き合いました。
企業研修、市議の方々、学童スタッフ、講師研修、プロカメラマンの伴走…。立場も年齢も職種もバラバラです。でも、学びの場に入った瞬間、みなさん一様にオープンマインドになる。肩書きが溶けて、純粋に「知りたい」「変わりたい」という気持ちが前に出てくる。

この1ヶ月で改めて気づいたことがあります。

学ぶとき、人はみんな対等だということ。

小学生も、中学生も、市議も、経営者も。何かに向き合う瞬間、その人の中にある「素直さ」が顔を出します。その素直さと向き合うとき、私も肩書きを脱いで、一人の人間として隣に立ちたいと思う。

それがアプラックの「伴走」の原点です。

皆さんと共に、今月も歩みます。

代表 松本 進

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